Stones Throw Japan Tour 2022
Knxwledge & J.Rocc
presented by Carhartt WIP
LA発世界最高峰のインディレーベル Stones Throwのジャパン・ツアー2022がスペシャルなラインナップで9月1日〜9日に全4都市で開催。
アンダーソン・パークとのスペシャルユニット: NxWorries (ノーウォーリーズ)の新作リリースも間近に控え、ケンドリック・ラマーやジョーイ・バッドアスなど数々の楽曲プロデュースも手がける現在のLAを代表するビートメーカー: ノレッジ。そして新作アルバム”A Wonderful Letter”をリリースし、ダイナミックかつファンキーなパフォーマンスで世界中に熱狂的なファンを持つ南カリフォルニアが生んだレジェンドDJ : J・ロック。本国でも過去に実現したことのないスペシャルなタッグでの来日ツアーが決定。
OPEN 19:00 -
ADV- ¥3,800 | DOOR – ¥4,500
Info: https://vision-tokyo.com/event/last-dance-2-2
9/3(土) Osaka 大阪 at club Joule
ADV ¥3,000- | DOOR ¥4,000-
前売チケット: http://ptix.at/seYcmp
Supported by Red Bull
9/4(日) Yokohama 横浜 at Local Green Festival
会場: 横浜赤レンガ倉庫
出演日/時間/ステージ
9/4(日) at Garden Stage
5:45PM – KNXWLEDGE (50 min set)
7:45PM – J.ROCC (60 min set)
9/9(金) Nagoya 名古屋 at club JB’S
ADV ¥3,500- | DOOR ¥4,000-
Info: http://www.club-jbs.jp/pickup.php?year=2022&month=9&day=9
Knxwledge (ノレッジ)
from Los Angeles (Stones Throw)
LAを拠点に活動するヒップホップ・プロデューサー/ビートメーカー: ノレッジ。LAのビートシーンで注目を集め、2015年にアメリカ西海岸を代表する音楽レーベルStones Throwからデビューアルバム『Hud Dreems』をリリース。同年にプロデュースを手掛けたLA代表ラッパー: ケンドリック・ラマーの「Momma」を収録したアルバム『To Pimp A Butterfly』がグラミーのベスト・オブ・ラップ・アルバムを受賞し、大きな話題を呼ぶ。2016年には現在世界中で大活躍のシンガー/ラッパー: アンダーソン・パークとのコラボユニット: NxWorries(ノーウォーリーズ)のアルバム『Yes Lawd!』をリリース。その他、これまでジョイー・バッドアス、アール・スウェットシャツ、アクション・ブロンソンなどのラッパー達のプロデュースも手掛けてきた。2020年には待望のセカンドソロアルバム『1988』をリリース。現在は、日々スタジオで楽曲制作をしてコンスタントにBandcampでビート集をリリースしながら、ノーウォーリーズの新作アルバムが完成間近である。
J.ROCC (ジェイ・ロック)
from Los Angeles (Stones Throw | Beat Junkies)
南カリフォリニアが生んだレジェンドDJ: J・ロック、またの名をファンキー・プレジデント。ダイナミックでファンキーなパフォーマンスで世界中に熱狂的なファンを持つワールド・ベストDJ。92年にターンテーブリスト集団ビート・ジャンキーズを立ち上げ、97年、98年に渡ってITFワールドチャンピオンに輝く。その後、ラジオや数多くのミックス作品のリリースで高い評価を得る。音楽への貪欲な探究心から幅広いジャンルを吸収し、ターンテーブリストとしてのスキルと、ヒップホップをバックグラウンドに持ったクロスオーバー・スタイルな選曲が組み合わされ、正にワン・アンド・オンリーなオリジナルDJスタイルを確立している。これまで、マッドリブ、ジェイリブ(Jディラ & マッドリブ)、ブラックスター (モスデフ/ヤシンベイ + タリブクウェリ)のライブDJとしての活動や、ドクター・ドレのラジオ番組のオフィシャル・レジデントDJをバトルキャットと共に行ってきた。2022年6月には、プロデューサー/ビートメーカーとしての約10年ぶりのオフィシャルフルアルバム” A Wonderful Letter”をStones Throwからリリース。ヒップホップなビートミュージック〜ハウスなどのダンスミュージックまで、J・ロックのDJスタイルを象徴する幅広い内容となっており、地元ロサンゼルスへ敬意を込めたアルバム作品となっている。現在ワールドツアー中である。